大阪市・H邸  鉄とコンクリートの森の中で木の香るオアシスのような庫裏

鉄とコンクリートの森の中で木の香るオアシスのような庫裏

大阪市・H邸の外観

<コンセプト>
「ここに集まる」4〜5行で
檀家さんや家族みんながこの木の柱に、土間に、リビングに集まる。
小ぢんまりしているけれど豊かな空間。


<設計のポイント>
①小さいけれど大きく使える土間と杉板張りのリビングルーム4〜5行で
②間口が広く特徴的な木の格子の玄関で、人を招き入れるしつらえ。
③集まる人を、家族を見守る7寸角の大黒柱は高知県梼原町で伐採祈願をして伐り倒したもの。
 リビング、吹抜、2階のアトリエを貫いて、集まる人や家族をつなぐ役割を担う。

<設計者のコメント>
引戸の玄関、大きな土間、「おくどさん」のある吹抜の台所、大黒柱…
かつての日本の民家が持っていたいろいろな要素を、現代的な姿で再現しました。

大阪市・H邸の室内
大阪市・H邸の内観
大阪市・H邸の内観
大阪市・H邸の外観
所在地
大阪府大阪市
敷地面積
144.88㎡ (43.89坪)
建築面積
98.40㎡ (29.81坪)
階数
2階
工法
在来軸組み工法
断熱
セルローズファイバー
屋根
ガルバリウム鋼板瓦棒葺き
無塗装サイディング張り

<家造りに関わったスタッフ>
プロデュース:NPO《いい家塾》塾長 釜中 明
設計監理:アトリエ2馬力 吉田公彦
建築施工:株式会社 岩鶴工務店
断熱:有限会社 Zテクニカ
木材供給:FSC認証 梼原町森林組合