《いい家塾》初の「洋館」

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<コンセプト>
南東の角地にあり、東に面する公園の緑を取り入れ、楽しめる家。
外観は今までの「いい家塾」の家にはない、ヨーロッパテイストのデザイン。
内部木材は、構造材はもとよりフローリング、階段から窓枠、カーテンボックスに至るまで
高知県梼原町(ゆすはらちょう)の木をふんだんに用い、壁仕上げは土佐和紙と塗布型漆喰。
調湿する断熱材セルローズファイバーの働きもあり、四季を通じて気持ちのいい家。

<設計者のコメント>
1、南東角地、東側の緑豊かな公園といった立地を最大限いかした間取り
2、オーソドキシーを追求した空間構想(小さな子供のいない、大人の住まい)
3、各室を広すぎない適度な広さで確保(構造バランス、断熱効果の優れた家)
4、南東に主要室、北側にアシストゾーン、これらをつなぐ廊下、階段の意味、
  役割を持たせた配置
5、7寸勾配の屋根に洋瓦(中身は三州瓦)葺きとした洋風のデザインと色彩
6、バルコニーの無いプレーンな外観

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所在地
兵庫県神戸市須磨区
地積
206.78㎡(62.66坪)
建築面積
66.24㎡ 建築面積の敷地面積に対する割合 32.04%
延べ面積
110.95㎡(33.62坪) 延べ面積の敷地面積に対する割合 53.66%
階数
2階建 (1階 66.24㎡ 2階 44.71㎡)
工法
木造在来軸組
断熱
セルローズファイバーZ工法
屋根
瓦葺き (三州瓦)
外壁
色モルタル掻き落とし、木壁(米杉)

<家造りに関わったスタッフ>
プロデュース:NPO《いい家塾》塾長 釜中 明
設計監理:アトリエ2馬力 一級建築士 吉田 公彦
建築施工:有限会社 藤原建築工房
断熱:有限会社 Zテクニカ
木材供給:FSC認証 梼原町森林組合